アメリカ在住の私が実際に
ワイズ を使用し、
日本からアメリカへ格安で海外送金ができたので、
登録方法、使い方・送金に掛かった日数・感想などをご紹介していきます。
ワイズ とは、
銀行よりもお得なレートで安く・早く送金できる国際送金サービスを提供する会社です。
お得な海外送金方法が気になる方へ オススメ できるサービスです!!
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実際にワイズで送金
では、実際に私が日本の銀行口座からアメリカの自分の口座へ送金した時のご紹介します。
この時は9230円をアメリカへ送金しました。
手数料は、わずか 295円
一般的な銀行からの国際送金と比較して3844円も節約できたそうです。
ちなみに送金に掛かった日数は、わずか 1日!!
ご覧のように、トランスファーワイズでの送金は、
手数料も安く、スピードも早いです!!
・10万円を送金する場合
10万円を日本からアメリカへ送金すると仮定して、
↓だいたい以下のようになります。
10万円送金しても手数料はわずか 1007円
更に具体的に他の銀行で送金する場合と比較してみると↓
どこも大体為替レート・手数料共に高めに設定されています。
私が今まで使用していたPayPalは、
手数料はワイズよりも安いですが、
為替レートはめちゃくちゃ高いです。
結果的にワイズで送金するよりも
50ドル近く損するので、
やはりワイズでの送金が一番ですかね。
登録方法
マイナンバーが無いと日本から海外へ送金できないという噂もありますが、
2020年8月現在、実際にはマイナンバー無しでも送金可能です。
・本人確認のための身分証明書(パスポート・運転免許証など)
・送金先(アメリカの自分名義の)銀行のアカウント情報
が登録には必要になります。
そして、ワイズから日本の住所に手紙が届き、
手紙に記載のある4桁のアクティベーションコードを入力する必要があるので
日本に住む家族の協力が必要となります。
私の場合は母にお願いして、手紙が届いたらコードを教えてもらい、
無事に認証ができました!!
この認証さえクリアすれば、マイナンバーカードがなくても送金できますし、
これからもストレスフリーで送金できます!!
送金方法
基本的には送金する ボタンから案内に沿って進めていけば、
問題ないです。
私は送金目的の欄は 毎月の生活費 を選択しています。
送金の申込みをすると、プロセスを進めるために
ワイズの日本口座への入金が必要になります。
日本の口座は PayPay銀行
シラカバ支店 への送金になります
ちなみに入金の際、振込名義人の欄には
送金プロセスをスムーズにするために、
ワイズの会員番号+自分の名前を記載するようにしましょう。
名前だけだと同姓同名の方もいたりするので、
ワイズ側でだれからの入金か把握するのに時間が掛かってしまうので、
会員番号も入力することで向こうでの入金確認もスムーズにいきます。
まとめ
今まではゆうちょ銀行やPayPalを使用して送金をしていましたが、
これらと比べるとワイズは格段にレートと手数料が安いので、
なんでもっと早く気づかなかったんだろうと後悔しています。
シンプルに早く送金できるのと、
隠れ手数料が無いのが嬉しいので、
毎回気持ちよく、気軽に送金・利用できます。
また、日本から海外だけでなく
アメリカから日本への送金も簡単にできるようになったので、
今後日本に一時帰国の際には
予め日本の口座へ送金しておいて、日本についたらATMで引き出して
滞在中の支払いとかに使えるので便利になると思います。
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