フロリダでのハリケーン対策

アメリカ生活

 

 

 

先日初めてのハリケーンに直面したので

その時の様子を書いておきます。

 

https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20190830-00140501/

 

 

 

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ハリケーンとは

 

 

ハリケーンとは熱帯低気圧のことを言います。

太平洋(赤道以北、日付変更線以東)、大西洋にある熱帯低気圧をハリケーンと呼び、

東アジア周辺の太平洋(赤道以北、日付変更線以西)にある熱帯低気圧を台風(タイフーン)と呼びます。

 

 

 

 

ハリケーンと台風の比較について詳しく書いてあるサイトを見つけましたので載せておきます。

 

 

台風とハリケーンの強さの違いを横に並べて比較してみた | Knowledge Train
日本では台風の上陸が当たり前になりました。一方でアメリカにはハリケーンが来ます。ところで、よく「非常に強い台風」とか「カテゴリー3のハリケーン」と言いますが、この差は何なのでしょう。ちょっと調べてみました。

 

 

 

日本の「猛烈な」台風クラス以上のハリケーンがアメリカを直撃することもあり、

ハリケーンのほうが基本的に台風よりも勢力は強いです。

 

 

特にフロリダはハリケーンの卵が発生するカリブ海に面しているので、

直撃を受けやすい傾向にあります。

 

 

 

近年は地球温暖化の影響?からか、

毎年のようにカテゴリー4や5の強いハリケーンがフロリダに直撃・接近しています。

 

 

 

フロリダのハリケーンシーズンはだいたい8月中旬から10月下旬

くらいまでが発生しやすいそうです。

 

 

今回私が直面したハリケーンは「ドリアン」と命名され、

発生時はカテゴリー2でしたがカリブ海を進むうちに徐々に勢力を強め、

最大のカテゴリー5に発展してカリブ海の国の一つバハマを通過後同国は壊滅的な被害を受けました。

 

 

 

 

 

対策用品の買い出し

 

 

フロリダでは法律で、

ある程度のハリケーンに耐えられるように建築するようになっており

基本的には家屋の倒壊の心配はありませんが、

停電は起こる可能性があるということで停電しても大丈夫なように備品を揃えました。

 

 

 

 

 

 

近所のウォールマートで↓

・水

・食料(オール電化で停電になると調理はできないので保存の効くスナックやお菓子メイン

・娘のオムツ(ガスの節約で買い出し行かなくて済むように

・充電用予備バッテリー(停電時にスマホの充電する用

・電池

・バケツ(バスタブに張った水汲み用

・懐中電灯

・ダックテープ(玄関ドアの隙間を塞いで浸水を防ぐため

・ガソリン満タン

ハリケーンが近づいてくると皆スタンドに押し寄せ満タンにするため、すぐに売切になります。

 

 

 

優先順位としては水とガソリンの確保が最優先です。

幸い近所のウォールマートではまだまだ水はたくさん置いてありましたが、ガソリンはどこも売切でした><

 

 

 

そして備品以外の心配事としては

住んでるエリアが浸水しないかどうか

強風で木が倒れてきて車に被害が出ないかどうか心配でした。

 

 

浸水に関してはネットで自分の住んでいるエリアのFlood mapが確認できるのでチェックしておきましょう。

幸い私の住んでいるエリアは浸水エリアではなかったので、

よっぽどのことが無い限りは避難する必要無さそうでした。

 

 

 

ただ海岸沿いに住んでいる場合は強制避難の対象地域になると思います。

 

 

そして対策の最後としてハリケーン通過予定の夜に、

断水対策としてバスタブに水を溜めました

 

水を溜めておけば断水になっても手や食器を洗ったり、トイレの水を流したりできます。

 

 

 

(結果的にストッパーに不具合があるのか、朝起きたら水が全て流れてしまっていました。この点は次回新しいストッパーを買っておこうと思います><

 

 

 

感想 反省点

 

 

実際にドリアン通過前から通過後のまとめとして、

 

 

初めてのハリケーンでどういうものか全く想像できずに

何をしていいのかわからずに少しパニックになってしまいました。

 

 

接近1週間前くらいの予想図(この時点では直撃予想

 

 

 

上陸予想5日前くらいで既に物の売切が続出(特に水とガソリン)したので、

ハリケーン情報が出て直撃しそうな場合はとにかく早めに準備を始めるのが大事だと思いました。

 

 

 

「ハリケーン ドリアン」と検索すると、

ドリアンに関するニュースや、予想進路がグーグルマップで出てきます。

特に進路予想が観れるのは便利だなと思いました。

 

 

この進路予想のおかげで3日前くらいにはルートが少し逸れて

フロリダ半島直撃から東海岸沿いを北上するルートに変わってて

多少は影響少なくなりそう!?と予想できました。

 

 

接近3日前くらいの予想図(少し逸れています)

もし避難するなら、

妻の親戚(叔父)がサウスカロライナ州に住んでいるので

そこまで避難しようか

というのも選択肢に上がりました。

(結局ハリケーンのルートが少し変わったことで

フロリダよりも逆にサウスカロライナのほうが被害が出そうだなってなりましたが。)

 

サウスカロライナのほうへハリケーンが北上する場合は

そっちに避難しても意味がないので

アラバマ州のほうまで避難かな!?

なんていう選択肢も上がりました。

 

ここらへんは進路予想で避難の方向を決めるのが大事だなと思いました。

 

フロリダ州外に出る幹線道路が渋滞で長時間動かないというニュースも聞きましたが。

 

あと、判断基準の一つしてディズニーワールドが閉園するかしないかも役に立ちそうです。

今回は通過当日の午後2時で閉園するパークもあり、

翌日から再開という感じでした。

これが数日前からクローズが決まった場合は相当ヤバい勢力なのかもしれません。

 

 

ハリケーン・ドリアン、フロリダに危険なほど接近する予想に(森さやか) - Yahoo!ニュース
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在留届を出しておくと、

オーランド管轄のマイアミ総領事館から逐一詳細メールが届くので、

最新情報の収集に役立ちました。

 

 

接近当日の予想図(完全に逸れました)

 

 

最初は週末に直撃の予想でしたが、

進むスピートが異常に遅く通過予想が徐々に遅れ、

最終的には火曜〜水曜の通過、

しかもルートが逸れて直撃から海岸沿いを北上と変わりました。

 

この間

ハリケーンが心配で1週間ほど落ち着きませんでしたが、通過後はやっとホッとできました。

 

 

結果的にオーランドエリアは夜中に大雨数時間だけで風も影響を受けませんでした。

もちろん停電もありませんでした。

 

 

 

ラッキーなことに今回は揃えた対策品を使う必要ありませんでしたが、

備えあれば憂いなし!!ということで、

次回は今回を教訓にもう少し準備できればと思います。

 

 

 

 

 

 

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