アメリカ(オーランド)へ移住を決めた理由

アメリカ生活

 

 

 

ここ何回かは渡米準備について書いていきましたが、なぜアメリカへ移住を決めたのか、理由をいくつかの側面から書いていこうと思います。

 

 

労働環境

 

 

日本の労働環境は世界から見ると独特です。

 

・残業ありきの日々の労働

・給料安く割に合わない労働

・年功序列による不当な評価

・会社や上司からのパワハラ

・不必要な会議の数々

・有給や長期休暇の取りづらさ

・クライアントやカスタマーからの過度な圧力

 

 

 

といった非常に生産性の無い働き方、意味のわからない文化・社風 等々 多数の問題があると思います。

 

また、仮に管理職に昇格しようものなら、残業代支給無、余計に休暇が取りづらくなり、

家族との時間も益々取りづらくなるでしょう。

 

 

私はこのような日本の働き方には反対で、家族との時間を優先したい人間です。

 

私が2年間住んだオーストラリアや奥さんのアメリカでは、仕事も家庭も両方同じくらい大切にしています。

 

基本は定時上がりで残業は無しですし、能力主義の正当な評価、

休暇が取りやすいといったことが日本よりも良い点だと思います。

 

 

仕事終わりは家族との時間もしっかり確保できますし、家族で休暇を取るのも簡単で、日本よりもストレス無く日々の生活を送れるでしょう。

 

 

 

 

教育について

 

 

教育の側面で比べても私は海外流の教育を支持しています。

日本の教育は暗記さえできればテストで良い点数が取れてしまいます。
授業で自分の考えを述べさせるような機会はほとんどありません。

 

 

その結果、様々な事象に対して興味の無い・自分の考えが無い若者がどんどん増えています。

 

 

 

英語に関しても、単語暗記や文法解説がメインで、リスニングやスピーキングは後回しです。

その結果、相手の話すことは理解できたとしても、話すことができない日本人が多いです。

 

 

 

 

世界では、様々なトピックについて必ず自分の意見を持っており議論が活発に行われていると思います。

 

 

また、英語は確実に話せて当たり前で、英語すら話せない日本は絶望的です。

これからラグビーW杯・東京オリンピックを開催するのに、本当に大丈夫かなと。

 

私もそのような教育を受けてきた人間の一人です。

そんな状態で海外に行くと、自己主張ができず・自分の言いたいことが英語で言えず、

日本の日常や歴史等日本について質問されたら、何もわからない自分がいました。

 

そんな自分が恥ずかしくもあり、悔しくもあり、もっと自分の視野を広げて、

いろんなことに興味を持って吸収していこうと思いました。

 

オーストラリアの小学校で日本語教師アシスタントをした経験と、

いろんな国を旅行した経験と奥さんの話を聞いたりしてると、

海外では勉学において創造力・自由な発想も求められるし、

実際に学校でもそういった力を養う授業を行います。

 

 

 

授業ではみんな積極的に手を挙げて次々と発言していきますし、自己主張が強いです。

 

教室では様々な国からの人種が混ざり合い、 

様々な価値観の中で授業を行うので、感受性が豊かになるのではないでしょうか。

 

 

自分の子供には私のようになってほしくないので、

日本の教育システムよりかは海外での教育を受けさせたいです。

 

 

そしてできれば日本語も英語も喋れるような子になってほしいです。

 

 

人々の無関心

 

 

日本では(都心部では?)他人に対して無関心な冷たい印象があります。

 

奥さん妊娠時に電車で移動したことが何回もありましたが、優先席で譲ってくれた回数はほぼゼロでした。

マタニティマークもぶら下げて、明らかにお腹が膨らんでいるのにも関わらず、

本当に気づかないのか、見て見ぬ振りをしているのか、

奥さんが外国人だから声を掛けられないのか、

いずれにしても日本人の気遣いの無さには正直がっかりです。

 

海外ではまずこんなことはありません。

妊婦さんがいれば、誰かが必ず声を掛け助けてくれます。

 

 

実際に奥さんがアメリカへ帰国した時は空港の入管職員が手伝ってくれたそうです。

他にも買い物時のレジで店員と雑談したり、町中で見知らぬ初対面同士の人が気軽に雑談したりが当たり前です。

私もそれくらいの緩さで気軽に交流したいし、肝心なときには困っている人に手を差し伸べていきたいです。

 

 

煩わしい役所手続き

 

 

日本の役所手続きは本当に面倒に感じます。

 

奥さんの在留カード手続きなど、ほぼ全ての手続が書類主義・窓口主義・印鑑主義で非効率的すぎます。

 

アメリカやオーストラリアではオンライン手続きが普及しており、

オーストラリアの警察証明の取得は完全オンライン申請で取得できましたし、

アメリカのグリーンカード手続きにおいてもほぼオンラインでの手続きで審査が進んでいます。

 

テクノロジーが発達している割には役所手続きに関してはいつまで経っても古いままで、

オンラインに移行するべきです。

 

 

 

喫煙

 

 

個人的にはタバコの煙が大嫌いです。

 

飲食店ではタバコのニオイ・煙が服に染み付いちゃいます。

 

冬場のコートに臭いが染み付いた時は本当にイラッとします。

 

路上喫煙も当たり前で本当にイライラです。

受動喫煙しまくりです。

 

 

飲食店では未だに普通に吸える場所が多い日本、受動喫煙対策本気で強化するべきだと思います。

 

オーストラリアの喫煙事情はうろ覚えですが、レストランは禁煙だったような気がします。

 

アメリカではほぼほぼ公共施設は禁煙ですし、レストラン・飲食店ももちろん禁煙です。

 

なので個人的には本当に助かります。

 

 

 

 

少子高齢化

 

 

最近、少子高齢化なんだな〜と思うのが、飲食店のサービスの質低下とコンビニの店員です。

 

飲食店で人手不足によりサービスが上手く回らず残念なお店が増えたように感じます。

料理出てくるのがあまりにも遅すぎたり、注文間違え等 お店が回ってないな〜と感じることが増えました。

 

 

 

サービスが良いというのが日本の売りだと思いますが、人手不足により もはや疑問を感じます。

 

あと、都心のコンビニ店員は本当に外国人が増えましたね。

これも給料水準の低下と人手不足が関係していると思います。

 

 

 

 

待機児童・保育所不足問題もありますし、子育て環境の面でも日本は不安ですね。

 

今の政府がこれらの問題に対して解決しようと努力しているとは思えません。

 

アメリカでも少子高齢化があるのかもしれませんが、少なくとも日本ほどではないでしょう。

 

 

なぜオーランド・フロリダ

 

 

ではなぜアメリカの中でもフロリダ州のオーランドなのかというと、

何度か述べていますが奥さんが大のディズニー好きだからです。

 

オーランドにはディズニーの4大テーマパークがあり、

奥さんの夢・やりたいことがディズニーワールドで働くことです。

 

 

アメリカのカスタマーサービスは正直悪いですが、

ディズニーに関しては高品質のサービスを提供しているので、そのような環境で働きたいのも理由の一つです。

 

 

 

正直私は最早日本でやりたいことはありません。

 

奥さんと産まれてくる子供と幸せな生活が送れればどこに住んでもいいです。

 

なので、私としては奥さんの夢を後押ししてあげたいです。

 

 

毎日テーマパークで働けて、週末には気軽にどこかしらのテーマパークに行ける生活の方が日本より楽しくないですか!?

 

私の当面の目標は、育児を頑張って、仕事探しも頑張って、観光関連の仕事(運転手とかホテルの客室清掃とか)に携われたならなぁ〜と思っています。

 

 

まとめ

 

 

 

上記のような日本が嫌いな理由とアメリカでやりたいことがあるので、アメリカへの移住を決めました。

 

 

私は日本に生まれた日本人で、日本人であることに誇りを持っていますが、

これだけ日本の悪い部分が挙がってしまうと、

家族と幸せな生活を送るためには日本を出ていかざるを得ません。

 

アメリカがベストであるとは言えないかもしれないですが、少なくとも日本よりかはベターだと思います。

 

 

 

 

 

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