年金脱退一時金

オーランド

 

 

妻は既にアメリカへ帰国しましたが、日本で約7年働きました。

 

それに伴い日本の国民年金・厚生年金の支払いもしていましたが、
帰国するということで、年金脱退の手続きをしました。

 

初めに年金事務所に電話して申請書送付を依頼します。

 

後日書類が届き必要事項を記入していきます。
お金の受け取り口座は奥さん名義の日本の口座を指定しましたが、実際に受け取れるか現在進行形につき後日続報を書きます。

申請に伴い揃えた書類は

・申請書
・パスポート
・銀行通帳のコピー
・転出届提出後の住民票

以上の書類を帰国日翌日に年金機構宛に送付しました。

 

 

納税管理人の選任

 

脱退一時金が支払われる際は20%の所得税は引かれて入金みたいですが、その20%分も申請すれば戻ってきます。

 

この所得税分の還付申請するには「納税管理人」というものを選任する必要があり、
私達の場合は、私の母になってもらいました。

納税管理人申請書

 

申請書をダウンロードし、必要事項を記入します。

 

 

選任理由には「厚生年金脱退一時金の受取時に発生する20%の所得税を受取る為」
と記入し、妻が住所地の管轄税務署(私達の場合、世田谷区に住んでいたので北沢税務署に提出しました)

で納税管理人申請書を提出してきました。

 

 

申請は無事に受理されたようです!!

 

 

脱退一時金送金通知書到着

 

2018年12月22日追記

 

7月離日時に妻が年金事務所に申請しましたが、申請から待つこと5ヶ月

12月17日にようやく「国民年金・厚生年金保険脱退一時金送金通知書」アメリカの住所に郵送にて到着しました。

 

内容を確認すると予想以上の金額が振込予定でした!!

 

これはしばらく手を付けずに寝かせておきます。

所得税だけで20万ほど引かれた金額が振り込まれます。

ただこの引かれた20万は税務署へ確定申告すると還付されます。

そのために妻が離日前に納税管理人を私の母に指定しました。

 

 

今後の流れとしては、

 

①確定申告書(第1表、第2表、第3表)を作成、納税管理人とその銀行口座を記載。

 ⇒ 平成30年度の確定申告期間は2019年2月からなのでその時に申告書を作成しようと思います。

   (申告書は国税庁のHPからPCで簡単に作成できそうです。)

 

 

②作成した確定申告書と「国民年金・厚生年金保険 脱退一時金送金通知書の原本」を納税管理人へ送付

⇒私達の場合は母宛に送付予定

 

 

③納税管理人が税務署へ申請書類一式を送付

 

 

④税務署から納税管理人の銀行口座へ還付金振り込まれる予定

 

 

⑤納税管理人の口座から妻の口座へ振り込んでもらう

 

⑥日本の口座からアメリカの口座へ送金

 

 

こうやって書いてみるとまだまだステップがありますが、

少しの手間で20万戻ってくるなら申請したほうがいいですよね。

 

 

所得税還付申請

 

2019年3月6日追記

 

厚生年金脱退一時金の受取時に発生する20%の所得税還付申請をようやく行いました。

厚生年金の脱退一時金は、退職所得に該当します。

 

申請の為の専用の様式は特に無いので確定申告書を使用します。

いくつかの入力項目については国税庁のHP、確定申告書作成コーナーにて作成できます。

 

確定申告書作成コーナー

 

入力にあたり、いろいろとネットを検索しましたがあまり情報が無く、

最終的に以下の2つのサイトを参考にしました。

 

厚生年金脱退一時金 所得税還付申告手続き
この手続きはちょっとややこしいです。   でも難しくありません!! 私は代行サービスをお薦めしません。 日本に信頼できる友達がいればできます!   退職所得(厚生年金脱退一時金)の所得控除額 まずは制 …

 

 

https://xn--eckp2gx44oowhnv2btff.com/2017/taisyoku_sentakukazei/

 

 

我が家の場合納税管理人を私の母に指定したので、

母の口座情報を振込口座として記入しました。

 

 

必要情報を入力後、印刷し、手書きが必要な箇所は手書きで記入しました。

 

この ①確定申告書 ②国民年金・厚生年金保険 脱退一時金送金通知書

ひとまずアメリカから実家の母宛に郵送しました。

 

郵送にはUSPS(郵便局)を使用しました。

追跡番号付き国際普通郵便で $33.60 も掛かりました><><

 

発送から8日で埼玉の実家に無事届いたみたいです。

 

近々母の方から税務署へ書類一式を郵送してくれるようです。

無事に申請が受理されて所得税分も戻ってくればいいのですが・・・・。

 

税金分とは別の純粋な脱退一時金は無事に妻の口座に振り込まれていることが確認でき、

母の助けを借り、

奥さんの銀行口座 → 母のゆうちょ口座 → 奥さんのゆうちょ口座 → アメリカの口座

という流れでなんとかお金をアメリカに送金できそうです。

我が家はアメリカへの送金はいつも一番安いゆうちょ銀行を利用しています。

 

 

2019年5月3日 追記

4月26日 母宛に「国税還付金振込通知書」が届きました!!!!

 

還付金 数十万円が無事に母名義の口座に振り込まれました。

この還付金はとりあえず母の口座から我々の口座に振替してもらおうと思います。

これをもちまして総額100万ちょっとの脱退金・還付金が戻ってきました。

 

時間は掛かりましたが、手間を掛ける価値があったと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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