所要24時間! アメリカでの壮絶出産体験

アメリカ生活

 

 

 

我が家は日本からアメリカに移住しましたが、それに伴い

娘の出産もアメリカですることになりました。

 

アメリカの出産システム・特徴などをまとめつつ、

我が家の体験談としてご紹介します!

 

 

 

出産数週間前

 

 

予定日だった10月10日

40週の検診に行ってきました。

 

 

検査結果ですが、赤ちゃんの心拍は異常なし、頭の位置も正常ですが、

子宮口が全然開いてないということで、まだしばらく陣痛は無さそう。 

16日まで待って何もなければ陣痛誘発の処置をするということになりました。

 

16日に再度検診に行きましたが、この間特に変化は無く陣痛は起きませんでした。
検診ではまた赤ちゃんの心拍をチェックして終了でした。

そろそろ赤ちゃんを取り出す必要があるので、

病院の入院担当から入院日の連絡が午後にあるので待つようにとのことで終了・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

入院から出産まで

 

 

予定通り病院入りし、

最初は 同伴者1名のみ入室許可のトリアージ室という 陣痛促進開始前のスタンバイ室で待機。

 

この時はまだお互いテレビを観たり、リラックスして過ごしていました。

 

23時頃に分娩室一体型の個室へ移動しました。

ここはテレビ、 シャワー、 トイレ完備でした。

 

 

 

24時頃ドクターが来て子宮口の確認

10段階の1しかまだ開いていませんでした。

 

薬を投与して徐々に子宮口を広げていき、投与してから割とすぐに陣痛が始まりました。

同時に妻が痛みとの闘いをスタートすることになりました><

 

睡眠薬・痛み止め等を服用して少しリラックスしようとしましたが

あまり効果はなく、何もすることができない自分がもどかしかったです。

 

2時半過ぎに仮眠体制に入り、私も同伴者用のソファーベッドで寝ました。

 

5時頃に痛みが激しくなり、更に薬投入。

しかし子宮口はまだ2センチしか開いておらず、妻は絶望><><

 

断続的に痛みが続き、12時前に無痛分娩用の麻酔を背中に打ち、

更に子宮口を広げて仮眠も取りつつ赤ちゃん押し出しに備えました。

 

 

ただ、この無痛分娩は結局麻酔が利いてなかったみたいで、

最後まで痛みに耐えながらの出産になってしまいました。

 

14時半頃 ようやく3センチまで開き、

さらに開くようにピーナッツボールと呼ばれる物を当てて赤ちゃんを少し下に押し出すようにしました。

これが効果あったようで、一気に子宮口が開き、17時頃に 7センチ、18時頃に 10センチで いきみ開始。

 

 

このときには妻は既に痛みで意識がこちらにあらず、別世界にいるような感じでした。

時に泣き、時に絶叫して少しずついきんで、赤ちゃんを押し出していきました。

 

いきむときに、私と義理母で両足を支えて、私も出産に関わることができたのは良い経験でした。

 

あまりにも壮絶な現場に、私は妻に対して何も声をかけることができませんでした><

既に充分頑張っているのに、頑張って!! なんてとても言える状況ではなかったです。

 

 

そんな壮絶な状況を1時間半過ごし、ようやく19:26 無事に出産しました!!

出産まであえて秘密にしていた性別でしたが、女の子でした!!!!

 

 

産まれてきて、「どっちだ、どっちだ!?、どっちだ??、どっちだ???」

と思いながらドクターから「it’s a girl !!!!」言われた時は、

 

「お〜 女の子だ~ !!!!!!!!!!!!」という感じでした笑

 

 

 

 

その後へその緒カットの大役も任され、

いくつか手続きを経て分娩室から個室移動し、

義理両親と赤ちゃんの初対面。

 

大喜びでしたが、親戚も含めてほとんどがgirlの為、男の子を切望していましたが、

女の子だったので若干がっかりしていました笑

 

義理父は「将来は女性初のNFLプレイヤーだね♪」って話しかけていました笑

 

 

 

 

名前は楓 ( かえで )と命名しました。

 

ちょうど紅葉が始まって秋っぽい 、かつニューヨーク州はメープルシロップが有名で、

ぴったりな名前だと思います‼︎

 

髪が既にブロンドで珍しいね〜って話してます。

 

 

 

 

 

出産後

 

 

個室ではいきなり赤ちゃんとの家族3人共同生活がスタート

2〜3時間おきの授乳、オムツ替え等の赤ちゃんの身の回りの世話をしていきました。

 

慣れない生活がいきなり始まったので、

どうしても疲れてるときは看護師にお願いすれば数時間赤ちゃんの面倒を見てもらえました。

 

 

実際は数時間おきに赤ちゃん・妻のバイタルチェック、

妻の出産後の傷チェック、メディケーションで、

看護師の担当者がひっきりなしに部屋に入ってくるので全然休めませんでした。

ただ義両親のサポートがあり、昼間は仮眠を取ることができました!!

 

 

食事は併設のカフェテリアメニューからルームサービスをオーダーできるので、

いろいろとオーダーしました。

 

 

 

 

 

 

 

退院後も生活リズムは基本的に個室で過ごしていたときと同じで3時間おきに授乳とオムツ替えの生活です。

ちなみに出産費用は我が家が入った保険がNY州の保険らしく、

掛かった全ての費用をNY州が支払いしてくれたので0円でした!!!!!!

 

 

 

 

関連リンク

 

 

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