ディズニーワールドで仕事を得るまでの過程

オーランド

 

 

妻がついに夢だったディズニーワールドでの仕事をゲットしました!!!!

ここでは仕事をゲットするまでの選考過程を詳しく書いておこうと思います。

 

ディズニーワールドで働くことに興味のある方へ少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

 

応募方法

 

 

一番最初の仕事に応募する方法として以下のディズニー専用求人サイトを利用します。

 

ディズニー求人サイト

 

ここから仕事の情報をチェックして6〜8個くらい仕事に応募しましたが、

最終的に2つのポジションで選考を進めることができました。

 

この後はその2つのポジションの選考過程を時系列で書いていきます。

 

 

 

選考過程

 

ディズニーの某ポジションに申し込み(セールス)

 

ディズニーからそのセールスポジションについての説明会・オリエンテーション参加案内が来て、

説明会に参加し、後日次のステップの詳細が送られてくるとのこと。

 

 

次のステップはHR(人事)による電話面接。

10〜15分ほどの電話面接の中で次のステップへの合格が案内される。

 

 

次のステップは、シャドウイングと呼ばれる実際に働いている人の隣に立って

その人の動きを観察して

メモを取ったり自分だったらこうすればもっといい結果が出るだろうといったことを考える作業。

 

それを2ヶ所・各1時間ずつ合計2時間行うという課題。

合わせて最終面接の案内もあり、シャドウイングから2週間後の日程になりました。

 

シャドウイング時に担当してくれた人によると、

最終面接は圧迫面接みたいになると軽く脅されたようです。

 

 

セールスポジションと同時並行で 

フード&ビバレッジという(食事関連)ポジション にも申し込みしてました。

 

こちらはまずディズニーキャスティングセンターでWebテストインタビューを受けました。

これはパソコンで行う性格テスト・適性テストみたいなものです。

 

キャスティングセンター

 

無事にWebテストインタビューを通過し、次は人事担当者との電話インタビュー。

 

これも見事に通過し、次は再度キャスティングセンターでの人事との直接面接。

これもまた見事に通過し、セールスジョブの選考中とのことを考慮してくれてとりあえずウエイティングリストに名前が載りました。

ウェイティングリストに載ったと思いきや、数日後にフルタイムジョブのオファー。

 

セールスジョブが第一希望の旨を人事に伝えると、

とりあえずオファーをもらったポジションの仕事を始めて、

セールスチームの採用担当に電話して事情を説明して、

それでもセールスの面接受けさせてくださいと言えば?と提案される。

 

 

 

いよいよセールスポジションの最終面接

2人の面接官 (一人は親切・もう一人は意地悪な感じで30〜45分程の面接。

噂通りの 圧迫面接 だったそうです。

 

 

妻の経歴は気に入られた模様で、

以下印象的だった質問項目

 

・どういう経緯でフロリダに辿り着いたか

・東京や他にも世界中にディズニーがあるのに何故フロリダのディズニーワールドで働きたいのか

・やる気の無い人と一緒に働くことになったらどうするか

・もし$70000(約700万円)稼ぐことができたらどのようにお金を使うか

・フロリダの暑かったり・大雨だったり・突然のゲリラ豪雨の中で働くことに対してどのように感じるか

・もしこのディズニーの仕事を得ることができなかったらどうするか。

・ いろんな物事に対してどのように学習していくスタイルか(あなたの勉強方法は)

・あなたの性格はレジュメを見る限りセールスが好きそうな感じでは無いが
どうしてセールスの仕事が好きなのか。

・どれくらいの頻度で日常生活の中で値引き交渉しますか。

 

 

 

 

そして面接の最後で次なる課題が課されました。

それは、面接から2日以内にどのお店でもいいから(ディズニー以外で)店員に値引交渉をしてみること。

その結果値引交渉することに自分がどう感じたかレポートをまとめてEメールで担当した面接官宛に送るという課題。

 

この課題を聞いてディズニーの選考過程は面白いなぁ〜 ・ 興味深いな と思いました。

 

実際に値引きを勝ち取ることが目的ではなく、

値引き交渉することに抵抗を感じるかまたは気にしないか、

自分がどのように感じるか、正直な感想を知りたいそうです。

それがこのセールスポジションにおいては重要な要素の一つだそうです。

 

 

そのレポートを送信してから約10日ほどで最終的な合否を電話で教えてくれるそうです。

 

 

本人はこの面接を終えてとても楽しかった、有意義な時間だったと言ってましたが、

 

私だったら緊張で頭真っ白になって変なことを言うだろうな〜と

私には到底できない仕事の種類だなと感じました笑

 

そして面接後一旦家に帰り、早速スターバックスで一回目の値引交渉トライをしに行きました笑

もちろん店員に怪訝な顔をされ値引きは無いわよ〜みたいな感じで返されましたが笑

 

2回目は翌日にMcDonaldで。

同様に店員へ値引きを交渉し、「既にマックナゲットでディスカウントになってるわよ〜」という返事をもらいました笑

 

妻的には値引き交渉に対して全く抵抗なく気にしないと言ってました。

私だったら絶対できないです笑

 

McDonaldから帰宅後早速レポートをまとめて面接官宛にメール送信していました。

 

 

 

それから1週間後、人事のほうから電話で連絡があり見事セールスの仕事のオファーを頂きました!!!!!!!!

電話の最初の方の前置きでネガティブな感じだったので、落ちちゃったのかなと思いましたが、

最終的に仕事のオファーをもらい、二人共興奮してしまいました!!!!

 

結果的にこのセールスポジションには200名程の応募があったようで、

その難関をくぐり抜けて凄いなと。

 

 

この後の展開としては、

 

キャスティングセンターで指紋採取・写真撮影

同じくキャスティングセンターで採用・入社書類関係(指紋採取から1週間後)

ディズニー会社全体の座学を学ぶ(書類手続きと同じ週の週末8時間掛けて)

3週間ほど研修

実際にパーク・リゾートホテル内での3ヶ月間のOJT

一人立ち

という流れになるそうです。

 

 

 

 

その他の方法

 

 

妻は一般的なディズニーの求人サイト経由で仕事ゲットできましたが、

他にもいくつか方法があるので簡単に紹介します。

 

 

①カレッジプログラムに参加

アメリカの大学に在学しながら、ディズニーでインターンのように勤務できる制度です。

 

 

詳しい説明は 

ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)でインターン!その③(Disney College Programとは編)
Disney College Program 今まで、ウォルト・ディズニー・ワールドでのインターンシップ留学へのおうぼほうほうと、実際の応募と面接のお話をしてきました。ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)でインターン!(

 

 

 

 

②米国三越のCRプログラムに参加

エプコットの日本館を運営している米国三越が1年間のプログラムを提供しています。

このプログラムに参加すると日本館で働くことができます。

crプログラムの倍率・給料等の詳細情報につきましては、

公式ページをご確認ください。

 

 

③ゲストリレーションズ

ゲストリレーションズとはゲストの為の総合案内的な仕事です。

 

詳しい条件はわかりませんが、

先程ご紹介した求人サイトで日本語が話せる方の求人を見かけたりもしました。

 

 

 

 

 

いくつか方法をご紹介しましたが、基本的には日本人にとってディズニーワールドで働くのはかなり厳しいです。

というのもアメリカで働くには就労可能なビザを保持している必要があるからです。(永住権など)

しかも、ディズニーはビザサポートをしません。

 

 

 

 

2020年3月28日 追記

世界的に拡大しているコロナウイルスの影響で、ディズニーワールドも閉園したことに伴い、

カレッジプログラム等のインターンでディズニーワールドに勤務していたキャストメンバーは

解雇となり自分たちの国へ帰国する事態になりました。

 

米国三越のCRプログラム参加者は、解雇にはなっておらず、寮に待機状態のようです。

 

こういったプログラム参加者はディズニーが予期せぬ事態に陥った場合に

真っ先に解雇されるリスクもあります。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

※この記事はディズニーワールドで働くことに興味がある方が辿り着くページになるかもしれないので、

一人でも多くの方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

 

 

そして、ディズニーで本当に自分のやりたい仕事に就く為には、

まずはどんな仕事でもいいから一番下のポジションからディズニーに足を踏み入れてとりあえず働くこと。

それを続けていけば必ず昇進や異動の機会はある。

仕事の種類によっては、外部からの人間よりも既にディズニーで働いている人を優先的に採用する傾向があるそう

という話をいろんな人から言われます。

 

 

そして働き始めてから6ヶ月が経過すると、

内部異動の求人に応募することが可能になります。

 

 

 

 

あと、個人的に妻がセールスポジションゲットできたのは、

選考過程の最初から最終面接まで常に自信満々で臨んでいたからかなと。

 

日本での7年間の生活で築いた自分のキャリアに絶対的な自信をもっていました。

 

 

 

なかなかそういうふうになるのは難しいと思いますが、

やはり堂々とした振る舞い・受け答えができる人が採用者にとっても印象が良くなるなと感じました。

 

 

 

妻のディズニーワールドで働くという夢を叶えるために

日本からニューヨーク→出産→ニューヨークからフロリダと移動し最終的に夢が叶いました。

 

 

妻にはディズニーでのキャリアを楽しんでもらいたいと思います。

 

 

そして、1人でも多くの日本人の方がディズニーワールドで働けるように

お祈りしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント