MLB タンパベイ・レイズ 2020年シーズン総括  

スポーツ

 

ロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ優勝で幕を閉じた

2020シーズンのタンパベイ・レイズを

メジャー1年目となった筒香選手の評価と共に

振り返ってみたいと思います。

 

 

 

 

レギュラーシーズン

 

 

今シーズンは新型コロナの影響もあり、

シーズンの開始が大幅に遅れ、60試合のみ

しかもア・リーグとナ・リーグ同地区のみの対戦で

7月に開幕の超短期決戦のシーズンとなりました。

 

 

 

8月は 21勝7敗、9月は 15勝9敗 と

大きく勝ち越し、

最終成績は 40勝20敗 という素晴らしい成績を収め

2位のヤンキースに7ゲーム差も付けて

ア・リーグ東地区 10年ぶり3度目 の地区優勝に輝きました🎉🎉

 

 

 

先発陣はモートンが怪我で離脱し、あまり稼働できなかったものの

グラスノーが引き続きの活躍、スネルの復活、フレミングの台頭がありました。

 

 

 

 

筒香の成績

メジャー1年目となった筒香のレギュラーシーズンですが、

51試合に出場し、チーム2位の8本塁打、出塁率が良かったですが、

相手チームの速球派ピッチャーが出てきた時はスタメンを外れたり

途中で代打を送られてしまったり、監督の信頼を得るまでには至らず

ホロ苦いシーズンといったところでしょうか。

 

 

 

 

プレーオフ

 

東地区優勝だけでなくア・リーグ全体でも1番の成績を残したことから

レイズは 第一シード になりました。

 

 

今年のプレーオフは変則フォーマットで

プレーオフには各リーグ8チーム、合計16チームが進出し、

 

初めに2戦先勝方式のワイルドカードシリーズを行いました。

 

 

レイズの相手は同地区の トロント・ブルージェイズ になり、

レギュラーシーズンの勢いのまま相手を圧倒し2連勝で順当に地区シリーズ

進出を決めました!!

 

 

 

 

3戦先勝方式の地区シリーズの相手は、

これまた同地区の ヤンキース 相手で

結果は 3勝2敗 で地区シリーズも見事に突破しました!!

 

 

 

 

 

4戦先勝方式のア・リーグ優勝決定戦の相手は

サイン盗み問題で揺れてる ヒューストン・アストロズ になりました。

 

3連勝して突破に王手をかけた後に3連敗で降り出しに戻され厳しいシリーズになりましたが、

最後は総力戦で粘り勝ちし 3勝2敗 で このシリーズにも勝利!!

 

 

昨シーズン地区シリーズで敗北したリベンジも果たし、

見事 12年ぶり2度目 の ア・リーグ王者に輝きました🎉🎉

 

 

 

 

 

 

 

ワールドシリーズの相手は ナ・リーグ第一シードとして順調に勝ち上がってきた

ロサンゼルス・ドジャース  との対戦になりました。

 

投打に圧倒的な戦力を誇るドジャース相手に低予算のレイズも健闘しましたが、

2勝4敗 でシリーズ敗戦となり、

ドジャースは 32年ぶり7度目 のワールドシリーズチャンピオンになりました。

 

 

 

レイズにとって2度目のワールドシリーズ挑戦となりましたが、

またしてもワールドチャンピオンの夢は叶えられませんでした😢

 

 

シーズン終盤からポストシーズンにかけて

アロザレーナの活躍が目立ちましたが、それ以外の選手が全く打てませんでした。

点が取れなければ、もちろん試合には勝てないので、

投打にきっちり仕事をしたドジャースが普通に強く完敗でした。

 

 

 

 

 

 

まとめ・来季展望

 

 

変則的なシーズンでレギュラーシーズンでは

中地区・西地区チームとの試合がなかったので

どこまで今シーズンの成績を信じて良いものかわかりませんが

来シーズンも今シーズンのような成績を残して

シーズン勝ち越し、プレーオフ進出できたら素晴らしいです。

 

 

 

 

今年は投手陣に怪我人が多かったのにも関わらず、代わりの選手

カーティス

フレミング

トンプソン

 

が次々に穴を埋める活躍をし、

レイズの育成システム、マイナー層の充実度も証明されました。

 

 

 

 

レギュラーシーズン終盤から起用された

ランディ・アロザレーナ  が大活躍で

レギュラーシーズンは 23試合で7HR

ポストシーズンでも 20試合で10HR を記録するなど

チームのポストシーズン記録、ポストシーズン全体での新記録などを叩き出し、

ア・リーグ優勝決定戦MVPに輝き

早くもチームにとって欠かせない存在になりました。

 

 

 

 

その他活躍の目立った選手は

 

ブレンダン・ロウ

56試合でチームトップ14HRを出してチームの攻撃を引っ張りました。

 

 

 

フェアバンクス     

100マイルの直球を武器に、ポストシーズン9試合に登板し3セーブを挙げる活躍

 

 

ディエゴ・カスティーヨ

直球と鋭く変化するスライダーを武器に

レギュラーシーズン・ポストシーズン共に防御率1点台

ポストシーズンでは3セーブ

 

 

ニック・アンダーソン

レギュラーシーズンは19試合に登板し防御率は驚異の.091を記録したものの

ポストシーズンでは精細を欠き敗戦投手になってしまった試合が多くありました。

 

 

この3人が誰でも抑えを任せられるくらい

充実した・盤石なブルペン陣を形成できたのは見事でした!!

 

 

 

 

 

課題

ブルペン陣は盤石でしたが、

点がなかなか取れない攻撃陣が最後のワールドシリーズでも仇になりました。

オフシーズンでは攻撃力アップになるような補強に期待したいところです。

 

 

 

そして日本人としては気になる筒香ですが

来シーズンは2年目ということでチームからの要求がより厳しくなると予想され

プレッシャーがある中で今シーズン以上の成績を残せるのか注目ですね。

 

 

 

 

 

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